松江市F様邸リフォームから新築工事完了一覧
こちらのF様は当初中古物件を買いリフォームしたいと言う話から色々な物件で悩まれている所に良い土地に出会い新築工事に決まりました(^^)
長い月日が経ち新築の話になった瞬間奥様のテンションが上がり、とても楽しく打合せをさして頂きました(^^)
基礎工事です
プレカットもあがり土台からです
次はいよいよ棟上です(^^)
いよいよ棟上も終わり餅まきです(^^)
棟上が終わった瞬間雲行きが怪しくなって来ました(>_<)
外壁にはアイジー工業の金属サイディングを選びました、断熱効果も高く外張り断熱の効果と同じ施工になり、その上アイジー工業の金属サイディングが厚み18mmでコンクリート60cmと同じ効果がある優れものなので無敵の高断熱ですね(^^)
凄く贅沢なキッチンが入りました💦キッチンを選ぶ時の奥様の笑顔に負けて凄く予算オーバーしてしまいましたが
これで一家だんらん皆んなが自然と集う笑顔溢れる空間のリビングになれば仕方ありません(^^)
床材のクルミの無垢材も自然と周りに溶け込み自然の材料はやはり全然違い玄関を開けた時の空気の綺麗さが伝わります(^^)
私たちクロスマンでは常に肌の触れ合う床材は一押しで主役に進めています!
それは何故かと言うと建物全体の床材で50万アップぐらいでして、全体の1500万の内の50万です!
それが床材が呼吸をして空気を綺麗にしてくれて、湿度をコントロールしアレルギー体質になる可能性を軽減をしてくれるはずです。
しかもあくまで私の推測ですが
日本人の2人に1人は癌?
何故?日本食は世界に注目されているのに?
体質?日本人は腸が短いのに肉を食べて?
今癌で悩んでいる世代の人がそんなに肉を食べてる?
日本の建築は世界に比べてフォースターの基準値が低く、その上ほぼアルミサッシを取り入れます!
海外では10パーセント未満、ほぼ無垢材を使用、アルミサッシは使いません。
日本では張り物の合板のフローリング!
海外には存在しません、無垢のフローリングかタイル、張り物の合板のフローリングは使いません。
日本ではビニールクロス!
海外ではアクセントに使う程度でビニールクロスは使いません。
構造材に至っても接着剤で固められた材木を使用、梁や柱など
何故そうなったか?
日本人は細かいところまで気になり、ちょっとした事で
気になりクレームが出るので、大手ハウスメーカーがクレームが出ない様に開発に開発を重ね狂いがでない材料を全て改良した結果がこうなってしまっているのです(>_<)
何故木製じゃなくアルミサッシ?狂いがでなく呼吸はしないがクレームが出ない。
何故合板のフローリング?無垢材は呼吸をしているので動きがあるため床鳴りがするからクレーム対応に追われるので使いません。合板なら動きませんのでクレームが出ません
何故ビニールクロス?ビニールクロスは呼吸はしないが伸び縮みし下地の動きにも柔軟に付いていき、下地のわれなどが分かりづらくクレームが出にくいからです(>_<)
この様な流れから接着剤だらけの材料になり、狂いの出る自然の物が使われなくなりました。
せめて肌に触れる床材ぐらい贅沢をしてもいいと思います(^^)
長くなりました💦すいません。
る
角に柱が無いだけで視界がパノラマの様に広がり絶景ですね、旦那様のいい喫煙所になると思います(^^)この様に屋根の薄さも私のこだわりです、
いつもどんな施工方法で屋根を薄く見せるか、結構楽しみな課題にしています(^^)
なるべくお客様の家がオンリーワンになる様な工夫をしています(^^)
この様にアートテック クロスマンではデザイン住宅も承っております、見積もり無料でお待ちしていますので御問い合わせ下さい(^^)